フォロー m.m♪ 作家さん(敬称略)→有川浩/住野よる/森絵都/村山早紀/乙一 アーティスト(敬称略)→moumoon/高橋優/back number 読書メーター登録してます☺︎ 1いいね 0フォロー中 0ファン
la peche 有川浩 阪急電車 (幻冬舎文庫) あらすじを読む 隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった...。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。 back number 光の街 阪急電車のあたたかいイメージとbacknumberの「光の街」の少し切ないようなメロディー。 この本を読んだ後、聴いてみてほしいです。きっと自分の大切な人に「ありがとう」って言いたくなります。 5 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 住野よる 青くて痛くて脆い あらすじを読む 『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説! アンテナ 深い 深い 青 胸が張り裂けそうな痛みに、体ごと押しつぶされそうだ。 現実の青春は甘くない。 楓はどこかで本音を話すべきだったのだ。親友なら衝突するのは当たり前だ。 自分の居場所を人に合わせて、周りに溶け込む。 そうしないととてもじゃないけれど、生きてゆけない。 青には未熟という意味もあるけれど、「儚さ」「脆さ」という意味も内側に秘めている。 口当たりの良い同調は、周りを疑心暗鬼にさせても幸せにはしない。 止まっていた時間が動き出す前に、早く会いに行かなければ。 1 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 辻村深月 かがみの孤城 あらすじを読む あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。 中島みゆき 時代 物語に登場する子供たちの気持ちに歌詞が重なる感じがしました。 4 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 辻村深月 かがみの孤城 あらすじを読む あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。 いきものがかり YELL BGMeetingの選曲です。 1 0 0件のコメント 送信 シェア