印象的なイントロ、初めて聴いた時のワクワクは堪らなかった。
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
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多くのPerfumeファンが1番に選ぶ曲。メッセージ性のある歌詞に注目して聴いてほしい。つらいときに何度も救ってくれました。
こんな偉大な歌詞を作詞した中田ヤスタカは「いいこと言ってるっぽい感じ」で書いたという、かっこいい。
こんな偉大な歌詞を作詞した中田ヤスタカは「いいこと言ってるっぽい感じ」で書いたという、かっこいい。
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"僕らの捧げた夢〜♪"
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
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元祖・覆面バンドことお面軍団・BEAT CRUSADERS。かなり前に解散してしまった。『好きな曲は何?』と聞かれて真っ先に思い浮かぶのがこの曲。
楽曲は非常に短いのだが、『悲しき調べ』の名の通り内容が詰まっている。
楽曲は非常に短いのだが、『悲しき調べ』の名の通り内容が詰まっている。
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アニメ『約束のネバーランド』のOP!
"1年じゃなく1秒ずつ歳を重ねてく
タイムリミット内で"
ラストのボーカルTAKUYA∞の超早口な魂のこもったセリフにも注目!
"1年じゃなく1秒ずつ歳を重ねてく
タイムリミット内で"
ラストのボーカルTAKUYA∞の超早口な魂のこもったセリフにも注目!
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懐かしくて聴いてみたけど、ハマってしまった。高校生の時、カラオケでみんなこの曲を歌っていた。その時は流行歌として認識していたけれど、今ならこれを名曲として聴くことができる。若い頃に流行った曲は、大人になると「その時代は卒業した」みたいなニュアンスで懐かしいと言われることもあるけれど、普遍的な価値を持つ音楽は年齢を重ねるとまた違った手触りがあることに気づかせてくれる。天体観測を始めよう。君が来る2分前から。
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クラシックギターの音色は、背筋が伸びるような品があり、どこか寂しげだけどとても親密。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
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これも入れておこう。
フレデリッk…じゃなくて、
キンモクセイの桜坂。
原曲より幾分か、ゆるい。
どのぐらいのゆるさかと言うと、お正月におばあちゃんの家でくつろぎながら、醤油つきのお餅を食べているぐらい、ゆるい。
福山雅治の原曲と聴き比べてみるのも、また粋で面白い。
フレデリッk…じゃなくて、
キンモクセイの桜坂。
原曲より幾分か、ゆるい。
どのぐらいのゆるさかと言うと、お正月におばあちゃんの家でくつろぎながら、醤油つきのお餅を食べているぐらい、ゆるい。
福山雅治の原曲と聴き比べてみるのも、また粋で面白い。
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ビークル繋がりで、この曲も入れておこう。原曲はサザンの名曲だが、本家よりもっとゴリゴリとした骨太のサウンドになっている。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
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「塾長」SEAMOが10代から40代までを振り返る、自伝的ラップ。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
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卒業といえばこの曲。
大切な人との別れはつらいけど、次に進まなければいけない。誰もが感じたことのある切なさにエールを送るような歌詞です。
大切な人との別れはつらいけど、次に進まなければいけない。誰もが感じたことのある切なさにエールを送るような歌詞です。
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Perfumeブレイクのきっかけになった曲。この曲は本当にすごい。
「ポリリズム」とは複数のリズムや拍子が同時に進行するという音楽用語。間奏で4拍子と歌詞の「ポ・リ・リ・ズ・ム」の5拍子、ベースの3拍子、さらに6拍子の4種類の異なるリズムが重ねられている。
歌詞はポリリズムのリズムが「ずれる・合う・ずれる・合う」を繰り返すことを恋愛の2人の心情に例えている。
この曲は何回聴いても「中田ヤスタカ天才だな」と思わせてくれる。間違いなく音楽史に残る名曲だと思う。
「ポリリズム」とは複数のリズムや拍子が同時に進行するという音楽用語。間奏で4拍子と歌詞の「ポ・リ・リ・ズ・ム」の5拍子、ベースの3拍子、さらに6拍子の4種類の異なるリズムが重ねられている。
歌詞はポリリズムのリズムが「ずれる・合う・ずれる・合う」を繰り返すことを恋愛の2人の心情に例えている。
この曲は何回聴いても「中田ヤスタカ天才だな」と思わせてくれる。間違いなく音楽史に残る名曲だと思う。
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青い炎がちらつく溶鉱炉に、
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
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ボカロやポップバンドについてゆけない、
そこのあなた。
フォークソングはいかがですか。
朝に来た手紙のように、ちょっとした幸せを味わえます。
テクノロジーが進歩した現在では、文通はメジャーではないですが、たまにはこのような一日を過ごしてみるのも良いと思うのですが、いかがでしょうか。
そこのあなた。
フォークソングはいかがですか。
朝に来た手紙のように、ちょっとした幸せを味わえます。
テクノロジーが進歩した現在では、文通はメジャーではないですが、たまにはこのような一日を過ごしてみるのも良いと思うのですが、いかがでしょうか。
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きっと上原ひろみが音楽を奏でているのではなく、彼女自身が音楽なのだ。ピアノを弾く時の表情はいつだって新しいおもちゃを初めて触る子どものよう。多彩なアレンジ、尽きることのない滑らかな音の流れ。頭の中には滝かはたまた泉が湧き出づるのか。音符は限られても音楽は無くならない。それを彼女は証明してくれている。
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星野源の曲はどれも帰り道に聞くと染みる。この曲も特に染みる。
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
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僕はジェット
あらすじは準備中です。
聴いていると、なぜかじわじわと勇気が湧いてくる一曲。
サビの『ジェット!ジェット!ジェット!』が力強くて熱い。初見では、歌っているのがスピッツだと思わないかもしれない。
優しい曲だけがスピッツではない。
ちょっと尖っていて、丸い。
そう、『とげまる』こそが、
スピッツのスタンスなのだ。