うぐはら 最果タヒ 夜空はいつでも最高密度の青色だ あらすじを読む 現代におけるポエジーとは?ひとつの答えがここに。異例のひろがりで話題騒然となった『死んでしまう系のぼくらに』を超える、新詩集。 The Mirraz スピンオフ New Worldが似合いそうな作風ではなかったので。 映画の主題歌繋がりで、どうぞ。 1 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 川上未映子 そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫) あらすじを読む 純文学会の気鋭として注目を集める著者は、一体何を感じ、見つめ、考えてきたのか。瑞々しい感性と卓越した表現で綴られた、がむしゃらな日常に湧き起こる喜怒哀楽と問いの数々。共感と驚嘆が詰まった、愛らしくて滑稽で深遠な百三十六本を収録。芥川賞作家のデビュー随筆集、初文庫作品。 The Mirraz 僕らは 深く考えすぎ、思うがままに言葉の弾丸を放つ。 その結果誤解されても傷つくよりましだと考えてそのままにしてしまういじらしさ。 そこに共通項を見つけて入れてみた。 確かにいろんな意味で難ありで、揉め事も起こすけど、愛しい。 揉め事があっても、埋もれてしまうのはあまりにも可哀想だ。 今、この時代だからこそ求められているもの、心というものは、彼らの中にこそあるのかもしれない。 0 0 0件のコメント 送信 シェア